万里の長城の工法をヒントにした高い目標を諦めずに達成する方法とは、「ドラゴン桜」のススメ

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前回、「ドラゴン桜」より「優秀な人だけの集団は存在しない働きバチの理論」を紹介した。

今回は「万里の長城の工法をヒントにした高い目標を諦めずに達成する方法」というものを紹介したい。

高い目標を達成する方法

とてもつもなく高い目標に対して、それに向かってなんの迷いもなく努力を続けられる人はほとんどいない。大学受験の合格目標を東大などの難関大学に決めたとしても、やっぱり無理だと途中で諦めた人は世の中にはたくさんいる。

高い目標に対してやる気を失わず努力を続けるためにはどうすれば良いのか?

「ドラゴン桜」では万里の長城の工法に、そのヒントがあるとしている。では、万里の長城はどのような工法で作成したのだろうか?

工区は500メートルごとに細かく分割されている

全労働者も約20名ずつの班に分けられ各班は500メートルの城壁を担当する
二つの班が一緒に作業をし1000メートルを両端から作り中心で出会って完成させる

そしてすぐ隣の工区に移るかというとそうではない

二つの班は遥か遠方の工区へ送られ、また同じ作業工程を繰り返し1000メートルの城壁を完成させる

これを永遠と続けあの壮大な建造物を完成させたのだ

「ドラゴン桜」6巻より引用

万里の長城は、端からゴールに向かって作ったのではない。なぜ、このような作り方をしなかったのか?その理由は、現場で石を積む工匠たちのやる気を喪失させてないためだと「ドラゴン桜」の主人公である桜木は、以下のように述べている。

この大工事はいつ終わるのだろうか

自分は何年石を積み続ければいいのか
生きている間に完成した姿をこの目でみられるのだろうか

目標がわからず達成感がなければ工匠たちの作業効率が落ちてしまう

だから500メートルごとに達成感を味わわせ遠方に送ることで新たなやる気を出させる

「ドラゴン桜」6巻より引用

勉強ができない生徒は、どこからやればいいのか分からないから何もしない。けれども、手の届く目標があれば挑戦しだす。そして、出来たことを実感し成果があがれば生徒のやる気は旺盛になると「ドラゴン桜」では言っている。

高い目標を対してやる気を失わず努力を続けるためには、目標に向かって少しずつでも前進しているという手ごたえというものが重要となってくる。そのためには、まずは身近で達成しやすい目標を用意する必要があるのだ。

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