時に聞き流してしまうのも悪くない、鈍感に生きていくほうが幸せになれる「平常心のコツ」

ビジネス書、経済・経営お金、ビジネス

前回、「平常心のコツ」より「「いい日だ」と思いこむから、いい日となる」ということを紹介した。

今回は、鈍感に生きていくほうが幸せになれる「平常心のコツ」より「時に聞き流してしまうのも悪くない」ということを紹介したい。

アドバイスを聞き流す

人から受ける注意やアドバイスは、基本的には真剣に耳を傾ける方がよい。なぜなら、人の言葉から気づかされること、勉強になることが多いからだ。

だが、以下の場合には軽く聞き流す方が良いと「平常心のコツ」では語っている。

・事あるごとに何年の前の失敗を繰り返し持ち出してくる場合。
・同じ注意事項をしつこく何度も繰り返される場合。話が長すぎる場合。
・ただ単に感情的になって怒鳴り散らされているような場合。
・自分のためを思って言ってくれているのではなく、単にイチャモンをつけられているような場合。
・嫉妬心からものを言ってくる場合。
・その人自身がよく知らないようなことを、知ったかぶりをしていいかげんに言ってくる人の話を聞いているような場合。

「平常心のコツ」より引用

上記のような場合でも、相手が言っていることに真剣に耳を傾ける。そんなことをしても、何も得るものはなく、むしろ自分の感情を逆なでされ、相手の言葉に振り回されるだけだと「平常心のコツ」では述べている。

株式投資をしていると、株についてよく知らないのに知ったかぶりをしていいかげん事をいってくる人が非常に多い。こういう人の話を聞いていると、自分の心が搔き乱されていることに気付いてしまう。

株式投資で成功するためには、心の冷静さが何より必要だ。

株の事をよく知らないのに知ったかぶりをしていいかげん事をいってくる人に対しては、「平常心のコツ」で述べられているように「軽く聞き流してしまう」のが最良なのであろう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました