「いい日だ」と思いこむから、いい日となる、クヨクヨしないで生きていく「平常心のコツ」

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前回、「平常心のコツ」より「愛する人を心の支えとする」ということを紹介した。

今回は、クヨクヨしないで生きていく「平常心のコツ」より、「「いい日だ」と思いこむから、いい日となる」ということを紹介したい。

今日はいい日だ

禅の言葉に「日々是好日(にちにちこれこうじつ)」というものがある。これを言葉通りに読むと、「昨日はいい日だった。今日もいい日だった。毎日がいい日だ」となる。

しかし、この言葉は「毎日を『今日ほどいい日はない』と思って生きていこう」という「心がけ」について述べているものである。

そして、「日々是好日」の言葉をもとに「平常心のコツ」では以下のように述べている。

「今日ほどいい日はない」と自分に暗示をかけることで、イヤなこと、苦しいこと、悲しいことを経験したとしても「いい勉強になった。これで一つ賢い知恵がついた」「人生について深く考えることができた」と前向きにとらえていくことができます。

「平常心のコツ」より引用

嫌なことがあったとしても「今日ほどいい日はない」と自分に暗示をかけることで、ネガティブな感情を引きずることなく、今日という日を大切に生きていく。クヨクヨせず前向きに生きていく大切さを「平常心のコツ」では語っている。

でも、仕事で嫌なことがあったり、持っている株の株価が下がったりしても「今日はいい日だ」と思えるほど僕は明るくない。なので、せめて「明日はいい日になるだろう」という暗示をかけて生きるようにしている。

そんなちょっと馬鹿な気持ちがなければ「楽しく株式投資に臨むことができないんじゃないかな」と僕は思ってしまう。

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