衰えても働き続けるつもりかい?

パソコンを使って働く人 仕事

ありきたりだけど、若い頃って良くなかったかい?

根拠のない自信があって、ちょっとギラついたりなんかして、何か周りの景色も明るく見えてた気がする。

でも、年を取っていくほど根拠のない自信は打ち砕かれて、不安がどんどん大きくなって、灰色の道路ばっかり見ている毎日なってしまう。

やっぱり若い時に比べると、体力や記憶力は落ちていくし、頭の回転も鈍くなる。階段を上るだけで息は上がるし、出会った人の名前を覚えたり、3日前に食べた昼飯も思い出すことも難しくなるしね。

年を取ると下を向きたくなる、そんな気持ち少しは分かるだろう?

経験を生かして仕事をする

新人の頃、先輩や上司を見てすごく仕事が出来るなと思ったことはないかい?

新人は新しいことを覚えるのに精一杯なのに、先輩や上司は自分以上の仕事量を難なくこなして、それだけでなく新人に仕事のアドバイスしたりしている。

でも、先輩や上司の立場になってみると、やっている仕事のほとんどは過去の経験を生かして仕事をしている。「前回はこうだっから、今回はこうしよう」とか「これ経験したことあるから、誰より早く仕事が出来る」とかね。

少なくとも、僕が先輩や上司の立場で仕事をしているときはそんな感じだった。

なので、過去の経験を生かせない全く新しい仕事を新人と一緒にすることがあったとしたら、たぶん僕は新人に惨敗するだろう。

だって、ただの能力の落ちたおっさんが若い人と張り合って勝てる訳がない。悲しいけど、現実ってそんなもんだろう。

経験が重要

能力が落ちても高い生産性を上げられるように仕事をするなら、やはり経験が重要となる。

でも、経験が重要なら機械、人口知能(AI)が仕事をすれば良いんじゃないって思わないかい?

機械なら、一度覚えたものは忘れないし、記録域や処理スピードなどの能力も年々上がっていくだろう。僕みたいに、新しいことを1つ覚えるたびに、1つ忘れていくみたいなことは無いしね。

能力が落ちても働き続ける

人間生きていくにはお金が必要だ。お金を稼ぐには、働く必要がある。能力が落ち続けようともね。

株、不動産、債券などに投資して、不労所得を得るという方法もあるのだろうけど、年老いて能力が落ちた状態から投資を学んでも成功できるか分からないじゃん。

なので、僕は今日も過去の経験を生かして元気に仕事をしようと思う。国だって、定年を70歳まで引き上げようとしている。能力が落ちたおじいちゃんになっても、働く時代がすぐそこまで来ているしね。

でも、能力が衰えながらも働き続けるって、地味につらくないかい。そりゃ、下を向いて歩きたくもなるだろう。

そう言えば、昨日の昼何を食べったけ?

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