サイコパス・グロテスク系の初心者におすすめ小説。第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作、倉井眉介の「怪物の木こり」

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体に良いからと言って、毎日粗食で暮らすのはツライ。たまには、ラーメンやポテチでお腹を一杯にしたい。そんな感じで、たまにはグロテスク系の小説を読みたくなる時が僕にはある。

そんなこんなで本屋でグロテスク系の小説を探していたら第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作、倉井眉介の「怪物の木こり」が目に止まったので読んでみることにした。

怪物の木こり

「サイコパスの弁護士が怪物マスクを被った男に襲撃され斧で頭を割られかける」といった内容で始まり、それを皮切りに次々と頭を叩き割られて脳を持ち去る殺人事件が発生する。グロテスク要素満載な小説なのだが、それよりもミステリー要素の楽しさが上回りグロさはそれほど感じさせなかった。

またサイコパスなメンバーが弁護士以外にもたくさん登場し、サイコパスVSサイコパスの戦いが始まり楽しく読まさせて貰った。たまには意味もなくグロテスクなミステリーものを読んでみたい、そう思う人には「怪物の木こり」はオススメできる小説だ。

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