まっすぐに生きれなかったから、株式投資をしただけだ

まっすぐな道

見下されるのって、やっぱり嫌なんだよね。

僕の人生のほとんどは、見下されていた気がする。

学生時代は勉強もスポーツも出来ない、社会人になっても仕事が出来るわけではない。

まあこんなんだから、周りから見下されても仕方ないと思う。

今、僕は株式投資で生計を立てている。

ので、サラリーマン時代のややこしい駆け引きだらけの人間関係はなくなった。

あるのは、愛する妻との人間関係だけだ。

妻は僕によくこう言う。

「あなたは働きもしないで・・」

僕は、資産運用の教科書によく載っている言葉で返す。

「僕は働いていないけど、お金が働いているんだ・・」

サラリーマンを辞めて、見下される人生は終わったのかと思ったが、妻には見下される人生が始まったみたいだ。

ありきたりだけど、人生って難しいね。

ストレートな生き方

世の中には様々な価値観があるだろう?

僕は「安定した会社に就職して、定年まで勤める」というのが、基本的でストレートな生き方だと思っている。

安定した会社で、精神的にも肉体的にも充実した仕事をする。そして、定年後は旅行や孫の世話などに勤しむ。

人生の教科書的な生き方だと思う。

でも、こんな時代にワークライフバランスが完璧に取れた仕事ってあるのかな?

そもそも、僕みたいにワークが苦手な人間は、働くことに絶望感を感じてしまう。

ワークが0%、ライフが100%の人生を歩みたいと思ってしまう。

ストレートに生きれない

僕がサラリーマンとして働き始めて思ったことは、「1日でも早く会社を辞めたい」ということであり、入社初日で、定年まで働くことは無理だと悟ってしまった。

「安定した会社に就職して、定年まで勤める」というストレートな生き方って難しいよね。

そもそも僕は、安定した会社に就職出来た訳でなく、最初から躓いていたんだけどね。

なので、ストレートに生きていくことが出来ないなら、株式投資で生計を立てるという変化球を覚えようと思った。

そして、サラリーマン生活を十数年続けながら、並行して株式投資を行い、ようやく株式投資で(貧乏ながら)生計が立てられるようになった。

僕は、「定年まで勤める」というストレートな生き方を諦めることにした。

投資はストレートの方が良い?

僕の株式投資方法は、「割安な銘柄を購入し、長期保有する」というものだ。

貧乏サラリーマンがある程度の資産を構築するまでには長い時間がかかることが難点だけど、株式投資の王道中の王道である投資方法だ。

「割安な銘柄を購入し、長期保有する」という方法が一番の王道でストレートな投資方法だと僕は思うが、株式投資にも何か変化球があるのだろうか?

でも、やっぱりストレートな投資方法が1番良いんじゃないかと思ってしまう。

だって、どんなピッチャーでも、まっすぐ(ストレート)が重要だと言うじゃない?

「安定した会社に就職して、定年まで勤める」というストレートな生き方に憧れながらも、そんな生き方が出来なかった人間が、株式投資の方法はストレートが良いと言っているのは、何か皮肉めいたものを感じてしまうけどね。

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