完璧を目指さない、成り行きに任せるほうが、いい結果が出る「平常心のコツ」

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世の中は、思い通りにいかない。ありふれた言葉だけど、本当にその通りだ。

株式投資で失敗する。そのたびに、僕は「思い通りにならない」と、嘆き悲しみ、そしてイライラしてしまう。

アメリカの投資家である「ロバート・キヨサキ」は、「投資でひと財産を築いた人で、1セントたりとも損をしたことがないという人を見たことがない」と言っている。

そして、投資でひと財産を築いた人は、投資で思い通りにならずに失敗したとしても、悲しみにくれるだけでない。その失敗に対して、適切に対処しようとする。とも、「ロバート・キヨサキ」は言っている。

「ロバート・キヨサキ」が言っている『投資でお金を失うことに対する恐怖心をどうすれば良いのか?』ということに興味がある方は、以下の記事を参照して欲しい。

株式投資は、毎回・毎回、完璧に成功するものではない。そんなことを思っていたら、「平常心のコツ」の本より「完璧を目指さない」という内容を見つけた。ので、その内容を紹介したい。

また、前回の記事で「平常心のコツ」の本から「他人に上手に頼っていく」という内容を紹介している。興味があれば、そちらも参照して欲しい。

完璧に上手くいく?

完璧主義的な性格の強い人は、とかく平常心を失いやすい傾向がある。

たとえば、百点満点のテストで九十点だとしよう。一般的に見れば優秀なレベルなのだが、完璧主義の人はそうでない。ちょっとしたミスで百点取れなかったことに心を乱し、「私はダメだ。私ほど愚かな人間はいない」と深く落ち込んだりする。

この世の中で、仕事にしても、人間関係にしても「完璧に上手くいく」ということはほとんどない。

では、完璧主義的な性格の強い人はどのようにすればよいのだろうか?「平常心のコツ」の本では、以下のように述べている。

多少「上手くいかないこと」があったとしても、あまり気にしないほうがいいと思います。

そして、そのためには完璧主義を捨てることです。

たとえ百点満点ではなくても、「まあまあ上手くいった」ということであれば満足し、「上手くいかなかったこと」は次の励みになると考えるようにするのがいいと思います。

「平常心のコツ」より引用

物事が上手くいかなかったということは、何かしら反省点や後悔が生じる。そして、そういった反省点や後悔があるからこそ、「次はこうしよう」「次はこうすれば相手は喜んでくれる」といった前向きな意欲が生まれてくる。

このように考えることで、物事が上手くいかなかったとしても安定した精神状態で前進していけると「平常心のコツ」の本では言っている。

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