ポジティブ思考になるためのセルフコントロール術とは、「ドラゴン桜」のススメ

漫画を読む人漫画

前回、「ドラゴン桜」より「部下や子供のやる気・能力を伸ばすホメ方テクニック十カ条」を紹介した。

今回は「ポジティブ思考になるためのセルフコントロール術」というものを紹介したい。

ポジティブ思考になるための方法

ポジティブ思考になるためのセルフコントロール術とは、自分の身の回りに起こることに対してすべて〇(マル)をつけてみることだ。

この方法の例として、「ドラゴン桜」では以下のようなものを挙げている。

大概 人はものごとを否定的に考える時、自分自身ではなく周りのせいにしたがる

勉強に集中できないのは部屋がないから…とか、部活が忙しいからとか…
心の中でバツをどんどんつけていって、だから自分ではできないとネガティブに考える

そうではなく、それらをみんなマルに変えてみる
部屋がないのはマル、かえって自習室で集中できる。部活があるのはマル、生活にメリハリができて充実感を得られる……

「ドラゴン桜」10巻より引用

自分の周りの環境を一度すべて肯定してみよう。こういった行動があなたをポジティブ思考へ導いてくれるのだ。

あなたは楽観主義か悲観主義か

あなたは楽観主義なのか、悲観主義なのか?これを確認できる心理テストが存在する。

あなたの目の前にコップがある。そのコップには「半分の水が入っている」と想像して、以下の質問に答えて欲しい。

あなたは今、コップの水を飲んでいます。
机の上に置かれた飲みかけの水をみて、どのように思ったか( )内を埋めてください。

コップの中の水は半分(    )

「ドラゴン桜」10巻より引用

「コップの中の水が半分も残っている」と答えた人は楽観主義だし、「コップの中の水は半分しか残っていない」と答えた人は悲観主義だと言える。この心理テストはアメリカでは非常にポピュラーで、楽観的な考えを「グラスハーフフル」、悲観的な考えを「グラスハーフエンプティ」と言ったりしている。

受験はポジティブ思考の方が良い

受験に限っていうと、悲観主義より楽観主義で臨む方が良い。コップの水の話のように「受験まであと5カ月しかない」と思うのと「受験までまだ5カ月もある」と思うのでは、心理的なプレッシャーが格段に変わってくる。そういう意味では、受験においては楽観主義のほうが良く無理してでもポジティブ思考に持っていくべきと言える。

これは受験では楽観主義が良いというだけの話で、悲観主義が何が何でも悪いという訳ではない。思慮深く慎重に行動した方が良い場面では、楽観主義より悲観主義で臨む方が良いだろう。

人生にはポジティブ思考で臨んだ方が良い場面というものが存在する。その場合には「自分の身の回りに起こることに対してすべて〇(マル)をつけてみる」というポジティブ思考になるためのセルフコントロール術を試してみることをオススメする。

コメント

タイトルとURLをコピーしました