専門的な仕事をするなら組合のある会社に入るべき、「金持ち父さん貧乏父さん」のススメ

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前回の記事で、「金持ち父さん貧乏父さん」より「投資でお金を失うことに対する恐怖心をどうすれば良いのか」ということを紹介した。

今回は、投資とかは全く関係のない話となるのだが「金持ち父さん貧乏父さん」より「専門的な仕事をするなら組合のある会社に入るべき」というものを紹介したい。

専門的な仕事をするなら

新しい知識や技術を学ぶことが嫌で、自分の好きな分野のみを専門とした仕事がしたい。また、学校で教えられた通りに高度な専門知識を生かして働きたいという人は、労働組合がある会社で働くことが大原則で賢いやり方だと「金持ち父さん貧乏父さん」では、以下のように述べている。

もし学校でおしえられたとおりに高度な専門知識を身につけ、それを生かして働くつもりなら、組合による保護を受けなさいということだ。たとえば、私が飛行機の操縦士としてのキャリアを続けていたとしたら、私は強力なパイロット組合がある会社をさがしただろう。なぜなら、私はたった1つの産業でしか通用しない技能を習得するために生涯を捧げることになるからだ。もし、この産業からはじきだされるようなことになったら、人生をかけて獲得したこの技能はほかの産業では通用しない。

「金持ち父さん貧乏父さん」より引用

自分の好きなことを専門分野として、それを生涯の仕事とするなら、専門的な技術を持つ従業員を保護してくれる労働組合のある会社に入ることはこの世の中を賢く生きるための大原則となる。

なぜなら何十万時間という飛行経験を持ち年収数千万円を稼ぐパイロットも、別の産業、例えば教育世界では同じ価値は存在しない。パイロットの技術は航空産業では通用するのだが、別の産業に使いまわしできる技術ではなく、別の産業ではその価値は著しく下がるものとなってしまう。

ある産業でしか通用しない価値に対して生涯を捧げようと考えているのなら、その価値を守ってくれる労働組内のある会社に入ることは大原則であることは心に書き留めておくべきだ。

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