「損を取り返してやる」と考えない、自分の弱さに素直でいるから、心が安らぐ「平常心のコツ」

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株式投資で成功するために必要なものは?アメリカの偉大な株式投資家の一人「ウォーレン・バフェット」は、「頭の賢さよりも心の安定が大切である」と以下のように述べている。

辛抱強さは冷静さは、知能指数より重要かもしれないと私は思っています。

「ウォーレン・バフェット成功の名語録」より引用

「ウォーレン・バフェット」の名言・投資方法について、詳しく知りたい方は以下のページを参照して欲しい。

「平常心のコツ」でも、投資に失敗したときこそ「平常心」が大切だと述べている。そのことについて、今日は紹介してみたい。

また、前回の記事で「平常心のコツ」から「弱音を言えば、心が楽になる」という内容を紹介している。興味があれば、そちらも参照して欲しい。

投資で失敗したときには

投資は賭けのようなものである。ので、成功して儲かることもあれば、失敗してお金を失うこともある。

投資は「儲かることばかりでない。失敗することも多い」と頭で分かっている。でも、いざ投資に失敗して大切なお金を失った時に受ける精神的ショックはかなり大きい。

なかには人と会いたくなくなったり、投資会社の担当者に八つ当たりする人もいるだろう。

実際に投資でお金を失った人が、自身の経験をもとに以下のような話をしている。

ある男性が投資で失敗して損失を出した。彼は大きなショックを受け、精神的にちょっとおかしな状態になってしまった。

そんな精神状態で彼が考えたことは「新しく投資をして、損を取り返したい」とのことであった。しかし、彼はその新しい投資で失敗し、さらにお金を失うことになった。

そんな彼が学んだことは、投資に失敗して精神的に混乱している。そんな状態で「損を取り返したい」と新たな投資にお金をつぎ込んでも、失敗を重ねるに決まっている。

一度失敗したときは、平常心が戻るまで新たな投資は控えて静かにしているほうが良いということであった。

「平常心のコツ」でも、失敗したときこそ「静かにしている」のが一番の得策であると、以下のように述べている。

野生の動物は身体に傷を受けた時、その傷が治るまで動き回ることをやめ、じっと静かにしているそうです。

人間の場合、「精神的な傷」を受けた時は、その「精神的な傷」が癒えるまで静かにしているのがいいのではないでしょうか。

「平常心のコツ」より引用

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