また会えるかな、退場していった株式投資家たち

抱き合う青い人形

人生って上手くいかないよね。

僕は子供のころから良い人生を過ごしていると思えることはなかった。

学生時代から勉強もスポーツも出来ないし、社会人になってからも仕事が出来る優れたサラリーマンではなかった。

そして「このままじゃ、生きている意味ないじゃん」と思い、株式投資を始めて今では株式投資だけで飯を食べている。

「生きていてごめんなさい」と思っていたサラリーマン時代に比べて、少しは生きていて良かったと思える人生を歩めるようになってきた。

煩わしい駆け引きだらけの人間関係もなくなり、何より自分の時間をたくさん持つことが出来たしね。

今回の新型コロナウイルスの相場で、退場していった株式投資家は多いと思う。

でも、言いたい。「また、会おうよ。株式市場で!」

僕みたいなダメダメな人間でも、株式市場のおかげで資産を増やし、飯を食べることが出来ているんだから。

失敗ばかりしていた株式投資

僕は株式投資を始めたころは、失敗ばかりしていた。

株のチャートだけを見て、バンバン取引して財産のほとんどを失った。

あの頃は、投資っていうものが何なのかを理解していなかったのだと思う。

ある投資家が「投資とは価格と価値の差を見極める」ことだと言っていた。

簡単に言うと「投資とは100円の価値があるものを50円で購入」することだ。

僕はこの言葉を聞いてから、株を買うときはこの会社は1株いくらの価値があるのか、価値を算出することに力を入れるようになった。

そして、自分が算出した価値と株価を比較して大きく乖離しているものがあれば株を購入するようにした。

それともう1つ。株の保有期間を長期に変更した。

今では株を購入したら売ることをほとんどしていない。

株を購入するときに10年、20年というか生涯持ち続けても良いかなと思う会社の株を購入するようにしている。

もともとは、株を売却した時に発生する税金と手数料が勿体ないという貧乏人丸出しの節約根性からきた発想からなんだけどね。

再度挑戦しようよ、株式投資

人は失敗から学ぶことが多い。

僕みたいに子供の頃から失敗ばかりしている人生だと、卑屈な人間になってしまうけどね。

それでも、失敗した経験というのは今後の成長の糧になる。

今回の新型コロナウイルス相場で損をして、退場していった株式投資家もたくさんいるだろう。

そして退場していった株式投資家の中で、「投資とは価格と価値の差を見極める」ということを理解している投資家は何人いるのだろう?

「価格と価値の差を見極める」このことさえ出来れば、株式市場は自分の財産を増やす最大の友達となってくれる。

なかなかツンデレな友達だけどね。

僕みたいな卑屈な人間でも、株式市場で財産を増やすことが出来たんだ。

一度の失敗で諦めてしまうには勿体ない気がしないかい?

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