会社が倒産したら株主はどこまで責任を負うのか?

倒産のイラスト 株の勉強
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この記事は、雑記です。興味がなければ、次の記事「株を購入するには?」を見て下さい。

以前の記事「株ってなぁ~に?」で、「会社は株主のもの!!」と書きました。

なら、会社が倒産した場合、株主はどこまで責任を負うのか気になりませんか?

答えは・・

投資したお金が返ってこないだけです。

たとえば、1万円で株を購入した会社が倒産した場合、1万円が返ってこなくなるだけです。

1万円以上の損失は発生しないですし、倒産した会社の借金を新たに背負う必要もなく、倒産した会社の取引先から「どうなってんだぁ、購入した商品代を支払え!!」と怒鳴られるわけでもないです。

株主の責任範囲は決まっている!!

法律的に、株式会社における株主の責任は、その有する株式の引受価額を限度とする「有限責任」とされています。(会社法104条)

ので、株を購入した会社が倒産した場合、1万円で株を購入したなら、最悪1万円分損するだけです。

株式投資する上で、責任範囲が有限であることが非常に大きなメリットだと管理人は考えています。

責任範囲が無限の場合、どこまで損失が膨らむか想像することも出来なく、夜もぐっすり眠れませんからね・・

有限責任だからリスクも分かりやすい

管理人は、よく嫁に「株式に結構お金を投資しているけど大丈夫なの?」言われます。

いつも適当に「大丈夫だよ、ちっちゃいことを気にすると美容に良くないよ」と答えています。(笑

ちゃんと答えるなら「投資した会社が全て倒産したら、株式投資に費やした○○万円が全てなくなります」となります。

最悪の場合でも、借金を背負うことがないというのは、借金を極度に恐れる管理人は非常にありがたいと思っています。

株式投資では、最悪投資した金額が戻ってこなくなります。その最悪なパターンを受け入れることが出来たら、あとはそうならないように行動するだけです。

最悪パターンにならないように行動しよう

株式投資では、最悪投資した金額が戻ってこなくなります。

その最悪なパターンを避けるために、管理人は以下のことをしてます。

  • 借金の少ない会社の株を購入する
  • できるだけ複数の会社の株を購入する

借金の少ない会社の株を購入する

会社が倒産する場合は、当たり前ですが借金が返せなくなるときです。

ですので、株を買うときは借金(負債)が少ない会社を選ぶようにしています。

会社を運営する上で、借金(負債)が悪いと思いませんが、管理人はどうしても借金(負債)が多い企業を避けてしまいます。

できるだけ複数の会社の株を購入する

こっちの方が重要です。

管理人が株を購入するときは、出来るだけ以前買った会社の株は避けるようにしています。

ちなみに、上場企業の倒産率をご存知でしょうか?

過去30年の上場企業全体(3726社)の平均倒産確率は、約0.1%です。

管理人は株式投資を始めてからコツコツのいろいろな会社の株を購入してきました。その結果、今では150社の株を保有するようになりました。

過去30年の平均倒産確率が約0.1%で、150社が全て倒産する確立は・・・

気にするとハゲるので、気にしないで良いレベルだと思います。(笑

まとめ

株を購入した会社が倒産した場合、株主は購入した資金以上の損失はありません。

法律的に、株式会社における株主の責任は、その有する株式の引受価額を限度とする「有限責任」とされています。(会社法104条)

最悪、投資した金額が戻ってこなくなるということは、株式投資する上でのリスクとして把握しておく必要があると管理人は考えています。

そのリスクを受け入れた上で、そうならないように努力することが株式投資では必要だと思います。

ではでは

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