初心者が株を始める前に、株で損している人が儲けるようになるために読むべき本

ユーロのボールを転がす人

株の初心者や、株で損ばかりしている人は何の本を読んで学べばいいの?

株で損したくない、株でお金を稼ぎたいならこの本を読めば良いよ!

(ちょっと難しいけど)この本を読めば、株式投資の本質を理解することが出来るよ。僕もこの本を読んで、サラリーマンを辞めて株式投資で生活できるくらい儲けることが出来たよ。

そもそも投資って何だろう?

投資とは「価値と価格の差を見きわめる」ことだ。

このことを理解していないと、株は勿論、それ以外の投資で儲けることは出来ないよ!

投資とは「価値と価格の差を見きわめる」ことだ。バリュー投資の父と呼ばれ、プロの投資家でもあるベンジャミン・グレアムの言葉だ。この内容を理解せずに、投資で儲けることは出来ない。それくらい大切な内容だ。

世の中には、株式や不動産、為替(FX)・仮想通貨など様々な投資市場がある。

そして投資市場では面白いことに、振り子のように本来の価値を中心として大幅に安い価格や、大幅に高い価格が付けられていることが多々ある。

価値と価格の振り子イメージ
価値を中心に価格は一時的に高値・安値に変動するが、最終的には中心となる本来の価値の価格に近づく

なので、本来のモノの価値を知ることが出来れば投資対象を安い価格で購入することが出来るし、そして高い価格で売ることも出来る。もし、あなたが仮想通貨であるビットコインに投資しようと考えたとする。

あなたは、1ビットコイン=200万円の価値があると算出した。2020年5月時点で、市場では1ビットコイン=103万円の値段がついている。あなたがビットコインを購入することは、「価値と価格の差を見きわめる」正しい投資と言える。

モノの価値を知らずに投資して儲かっているなら、僕が言うことは何もない。

が、もし、これから投資を始めようとしている人や、投資でなかなか儲からず損ばかりしている人がいるなら、投資とは「価値と価格の差を見きわめる」ことであることを頭に叩き込んで欲しい。

このことは、投資する上で本当に大切なことだ。でも、本当に大切なことは忘れっぽくなってしまう。特に、投資に夢中になってしまっているときは注意すべきだ。僕もこの間、高金利という言葉の魅力に取り憑かれてFX投資としてトルコリラを購入した。

結果は、惨敗であった。

トルコリラ購入、売却時のチャート

敗因は色々あるのだが、1つ言えることはトルコリラの「価値と価格の差を見きわめる」ことが僕には出来ていないのに、トルコリラを購入したことだろう。

もし、僕がトルコリラ価値を10円だと算出することが出来ていたのなら、2020年4月に15円で決済することはしていない。むしろ、チャンスとばかりに買い増しするだろう。

でも、僕はトルコリラ価値を知る術を持っていないので、ダラダラ下がっていくトルコリラのチャートを見て、アワアワし損切りした訳だ。投資とは「価値と価格の差を見きわめる」ことだ。

投資する上で本当に大切なことなのだけど、大切なことは忘れてしまうこともある。これを読んでくれているあなたは、僕みたいに馬鹿なことをしてお金を失うことはしないで欲しい。

ウォーレン・バフェット、ピーター・リンチとはどんな人?

ウォーレン・バフェット、ピーター・リンチは、株式投資で大成功した伝説の人達だ。

彼らの著書を読むことで、株式投資の神髄が理解できて、たくさん儲けることが出来るよ!!

株で儲けるために読むべき本を紹介する前に、ウォーレン・バフェット、ピーター・リンチとはどのような人物なの紹介しておきたい。

もし、あなたが株の勉強をしようと思っているのなら、ウォーレン・バフェット、ピーター・リンチが書いている本を1冊でも読むことを強くお勧めする。

※ウォーレン・バフェット自身は本を書いていない。そのかわり、ウォーレン・バフェットの投資の原則がわかる本が何冊か出版されている。

ウォーレン・バフェットとは

ウォーレン・バフェットとは、アメリカの著名な投資家の1人である。上記のバリュー投資の父と呼ばれたベンジャミン・グレアムの教え子であり、株式投資でアメリカの長者番付のベスト10に入るほどの資産を築き上げた人物である。

1962年に紡績業社であるバークシャー・ハサウェイ社の株を購入。経営権を握ってからは、バークシャー・ハサウェイ社を紡績業社から投資業社に変更、株主に対して莫大な利益を生み出した人物だ。

ピーター・リンチとは

ピーター・リンチとは、アメリカの著名なファンドマネージャーの1人である。

彼が運用したファンドは、13年間で運用資産は1800万ドルから140億ドルと大幅に増加させ、彼のファンドを購入したたくさんの顧客に対して多大な利益を生み出した。

「自分が知っているものに投資しろ」や「テンバガー」など、現代の個人投資家の間でよく知られている名言を生み出した人物である。

両名とも株式投資の世界では神様みたいな人物である。実際に株式投資を始めてみたら分かると思うが、株式投資をしていると様々な要因によって深い闇に迷い込むことがある。

そんな時に希望の光をともしてくれるのが、彼らの知識であり、彼らが書いた本たちである。

ウォーレン・バフェット成功の名語録

ウォーレン・バフェットについて書かれている本はたくさんある。その中で僕が紹介したいのは、「ウォーレン・バフェット成功の名語録」だ。

この本には、ウォーレン・バフェットが今まで発言した、投資や企業経営に関することが第1~8章で纏められている。

特に読んで欲しいのは、第1章に書かれている以下の2つの箇所だ。以下に、内容を抜粋してておく。

農場を買おうとするときに、毎日その値段ばかり見る人はいません。買値に対して、どのくらい生産高が見込めるかをみるでしょう。株式投資もそれと同じです。

「ウォーレン・バフェット成功の名語録」より

価値が8300万ドルの事業を8000万ドルで買おうとしてはいけません。大きな余裕をみることが肝要なのです。

「ウォーレン・バフェット成功の名語録」より

どちらも株式投資の極意が書かれている。株式投資で注目するのは株価ではなく、投資に値する事業かどうかだ。事業が永続的に収益を生むかどうかである。

そのことを、バフェットは農場を例にしてたとえた。農場を買おうとするときにその値段ばかり見る人はいない。買値に対してどのくらい生産高が見込めるというところを見るでしょう。

株式投資もそれと同じであると。また、株を購入するときの安全域の大切さも謳っている。安全域とは、企業の価値よりも株価の総額が低い場合の価値と価格との差のことを指している。

たとえば資産価値が8300万ドルの事業の株価総額が8000万ドルだとすれば、安全域は、たったの300万ドルだ。この安全域が大きければ大きいほど、投資が失敗によって帳消しになる可能性は低くなる。逆に安全域が小さければ、リスクは大きくなる。とバフェットは言っている。

そうすれば、株式投資のリスクは小さくなり、リターンは大きくなるだろうと。

ピーター・リンチの株式投資の法則

ピーター・リンチで有名な本は「ピーター・リンチの株で勝つ」なのだが、僕は「ピーター・リンチの株式投資の法則」をお勧めしたい。

この本では、「外食株 食べたいものに関係する会社に投資を」や「砂漠のなかの一輪の花-斜陽産業における偉大な会社群」など、個別株の選び方など記載されている。が、僕が読んで欲しいのは「第2章の週末の不安者」の箇所だ。

株式投資を行っていると様々な暗いニュースと戦う必要が出てくる。地球温暖化、景気後退、デフレ、医療コストの増加、財政赤字、最近で言えばコロナウィルスと言ったところだ。

株式投資で成功しようと思うなら、このような暗いニュースに振り回されることなく、冷静に対応する必要がある。その対応の仕方が「第2章の週末の不安者」に記載されている。なので、暗いニュースが世の中に溢れ株式市場に強い影響を及ぼしたときは「第2章の週末の不安者」の箇所を読んで欲しい。

そうすれば、株式投資で儲けるために必要な鍵の1つである、強い意志というものを手に入れることができるだろう。

まとめ

初心者が株を始める前に、株で損している人が儲けるようになるために読むべき本は、

ウォーレン・バフェット成功の名語録

ピーター・リンチの株式投資の法則

だ。

特に、「ウォーレン・バフェット成功の名語録」の第1章に書かれている「農場」と「安全域」の箇所。

「ピーター・リンチの株式投資の法則」の「第2章の週末の不安者」の箇所は、必ず読んで欲しい。

そうすれば、株式投資でお金を稼ぐことができるはずだ。

初心者が株を始める前に、株で損している人が儲けるようになるために読むべき本として、

  • ウォーレン・バフェット成功の名語録
  • ピーター・リンチの株式投資の法則

を紹介した。

どちらの株式投資の神様と呼ばれる人が、投資とは何か、株式投資で儲けるためにどのようにすればよいのか、その本質が書かれている。株式投資の初心者や、株で損ばかりしている人はそのような本質が理解できていないことが多い。

なので、まずは今回紹介した本を読み株式投資の本質を知り、株式投資で儲けることが出来る人になって欲しい。もし、本を買うのが面倒なら、立ち読みでも良い。

ウォーレン・バフェット成功の名語録の第1章の2箇所(「農場」と「安全域」)、ピーター・リンチの株式投資の法則の「第2章の週末の不安者」の箇所を読んで欲しい。5分もかからないはずだ。

それだけで、株式投資という暗闇に負けることのない知恵と勇気を手にし、株でお金を稼ぐことが出来るのだから。

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