愛する人を心の支えとする、クヨクヨしないで生きていく「平常心のコツ」

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前回、「平常心のコツ」より「いい。悪い」という単純な価値観だけで決めつけないということを紹介した。

今回は、クヨクヨしないで生きていく「平常心のコツ」より、愛する人を心の支えとするということを紹介したい。

心の支えになる人

人生には多くの苦難がある。苦難に見舞われた時、その人の心は揺れ動き、時には心がくじけそうになる。

そんな時にはどうすれば良いのだろうか?「平常心のコツ」では、以下のように述べている。

「心の支えになる人」を持っている人は、その苦難を平常心で乗り越えていく力を与えられるのではないでしょうか。

「平常心のコツ」より引用

苦難に見舞われたときに、心の支えがある人がいるとどうなるのか?「平常心のコツ」では四国八十八カ所のお寺をめぐるお遍路で、そのことを述べている。

お遍路に行く人の多くは、日よけの笠や衣服によく「同行二人」という言葉を書きつけている。この言葉は「いつも弘法大師空海と二人で歩いている」という意味がある。

そして、お寺をめぐっているお遍路さんたちは、お遍路を続けていく途中で体力的にしんどくなったり、心が折れそうになったときには「同行二人」という言葉を思い出し「私は一人ではない。空海様がそばにいて応援してくれている」と考えることで、力が湧いてくるそうだ。

心がくじけそうになった時、心の支えとなってくれる人を持つ。それは、友人でもよいし、家族でもよい。尊敬する歴史上の人物でもよいだろう。

心がくじけそうになったとき「一人ではないということ、愛する人を心の支えとすること」で、乱れた心が整い、安心感に満たされ、安定した気持ちで物事に対処することができる。

僕は株式投資をしている。株式投資をしていると、とてつもない暴落で心がくじけしそうになることが多々ある。

そういったときは、僕が尊敬する投資家「ウォーレン・バフェット」「ピーター・リンチ」などの言葉を思い出すようにしている。そうすることで、暴落により乱れた心が整い、少しは冷静に対応することが出来るようになるのだ。

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