将来のことは、大ざっぱに考えておく、鈍感に生きていくほうが幸せになれる「平常心のコツ」

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近い将来、隕石が落ちてくるかも知れない。そんなことを信じていたら、嫌な仕事は今すぐに辞めるし、株式投資をすることもないだろう。

未来というのものは覗くことが出来ない。だから、不安でしかたない。そんな時はどうしたら良いのだろうか?

「平常心のコツ」に、その対処方法が書かれていた。なので、そのことについて紹介してみたい。

また、前回の記事で「平常心のコツ」から「時に聞き流してしまうのも悪くない」という内容を紹介している。興味があれば、そちらも参照して欲しい。

悪い方向に考えすぎない

将来のことを、ある程度予測することは大切なことである。事前に「今年の年度末に、契約が切れるかも知れない」といったことが予測できるのなら、今のうちに対策を練ることができるからだ。

ただし、将来のことをあまり事細かく予測しすぎると、かえって心の乱れを生じさせる原因になるから注意が必要だと「平常心のコツ」では述べている。

そして「平常心のコツ」では「将来のことを細かく考えすぎて平常心を無くす人」の例として、以下の記載がある。

「最近ちょっと体調が悪い。このままでは病気になってしまうだろう。それもきっと思い病気だ。ガンになるのではないだろうか?それも末期のガンではないか?」といった具合に考えすぎてしまうのです。

このように考えすぎてしまうと、不安や恐怖から心が乱れ平常心で今やるべきことに集中できなくなります。

「平常心のコツ」より引用

将来のことを考えておくことは大切である。だが、一方で悪い方向で考えすぎると心が乱れ平常心を無くすので注意が必要となる場合もある。

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