受験に合格するタイプと落ちるタイプの普段の行動の違いとは、「ドラゴン桜」のススメ

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前回、「ドラゴン桜」より「ポジティブ思考になるためのセルフコントロール術」を紹介した。

今回は「受験に合格するタイプと落ちるタイプの普段の行動の違い」というものを紹介したい。

合格するタイプと落ちるタイプ

ある大手予備校の講師陣が受験生の普段の行動を見ていて、受験に合格するタイプと落ちるタイプで行動に違いがあることを見つけた。

予備校の授業がすべて終わった時に……
そこでさっさと身支度をして即座に帰る受験生
こういうタイプは合格しやすい

逆にいつまでも教室に残って周りの友達とおしゃべりをしたり
モノを食べたりだらだらとしている子はたいてい落ちる

これは長年受験の最前線で観察していたことからわかったこと
実に面白いくらいその通りに当てはまるそうです

「ドラゴン桜」11巻より引用

用さえ済めばすぐに帰る子は人間味に欠けたり、自己中心的に思われる。

しかし「ドラゴン桜」では、すぐ帰る子の性格の良い所は「切り替えの早さとうまさ」だと言っており、時間の使い方が上手く勉強も効率よくこなしている。つまり自己管理のうまく出来ている子だと述べている。

逆にだらだらと残っている子は「ドラゴン桜」では、協調性があるように思えるが実は行動を自分では決められず他人に依存していると言っている。そしてこういうタイプは、生活にメリハリがつかず勉強していても注意が散漫で意欲も長続きしなく、受験で落ちるタイプと述べている。

自己中は悪いことなのか

世間では自己中心的ということは否定的なイメージがある。しかし「ドラゴン桜」では以下のように述べている。

自己中心的と言えば否定的な響きがあるが……
自分の意思を持ち決断して行動するというのは決して悪いことではない

むしろ他人には干渉されない自分だけの世界をしっかり持つ!
こういうタイプは何事においても強いのです!

「ドラゴン桜」11巻より引用

勉強以外にスポーツや音楽など自分が好きなことに熱中し成果を出している人は、「自分だけの世界をしっかり持っており、何事においても強いタイプ」だと「ドラゴン桜」では述べている。これは受験にも当て嵌まる言葉だ。

スポーツや音楽などで培った集中力は受験勉強にも大いに役立つ。そしてスポーツや音楽などに打ち込んでいた人は、集中する力があるから高校3年になって勉強を始めたとしても馬力がすごく夏ごろから強烈に追い上げて一気に難関大学へ駆け込む。こういう事例は世の中には多々存在するのだ。

受験に合格するには「他人には干渉されない自分だけの世界をしっかり持つ」といった自己中心的な力が必要なる。その力を養うのに、スポーツや音楽など自分が好きなことに熱中することも重要なのだ。

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