受験で頑張っている子供には「受かっても落ちてもどっちでもいい」という態度が大事、「ドラゴン桜」のススメ

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前回、「ドラゴン桜」より「成長というキーワードはとても便利で効果絶大のホメ言葉」を紹介した。

今回は「受験で頑張っている子供には「受かっても落ちてもどっちでもいい」という態度が大事」というものを紹介したい。

努力や過程が大事

受験で頑張っている子供を持つ親は、子供が受験に合格して欲しい。そう思うのが当たり前の感情である。しかし、子供を東大に合格させる親は決して「合格して欲しい」と思ってないと「ドラゴン桜」では述べている。この理由を、少し長いが紹介したい。

親以外の大人の世界…
すなわち社会というのは何だかんだいって結果しか見ません

「努力や過程が大事だ」と言葉では簡単に励ましますが、やはり社会の最終的な評価はその子供が出した結果に対してのみ…
他人からすれば途中の頑張りまでいちいち見てられないのです

せめて親だけは「結果はどうでもいい、その努力が尊いんだ」と思ってあげる…

「子供の頑張りは決して無駄にならない、将来必ず何らかの形で実を結ぶはずだ…」と固く信じることが大事です

「ドラゴン桜」17巻より引用

子供の成功を願うのは、親としては当然の気持ちである。だが「絶対に成功しなければこの子は駄目になる」と思うのは良くない。結果を求め過ぎずに、努力していることに頑張っていることに目を向ける。このことが、受験で頑張る子供を持つ親にとって重要な心構えなのである。

その心構えが本気であればあるほど、子供は親を信頼するようになる。その結果、子供は受験で落ちる恐怖心がなくなり前向きに受験に臨むことができるのだ。

受かっても落ちてもどちらでも良い。家族全員の気持ちがそのように一致すれば、家庭の空気は安定し落ち着く。そして家の中が落ち着いてさえいれば、受験以外のほかのことも大概はうまくいくと「ドラゴン桜」では述べている。

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