スーパー銭湯関連の株を買うならどれが良いのか探してみた

僕が保有している銘柄で、2番目に損益率が高いのが「極楽湯ホールディングス」だった。

「極楽湯ホールディングス」の評価損率は△38%。「極楽湯ホールディングス」の他にスーパー銭湯関連で勝ち組の銘柄は存在するのか探してみた。

スーパー銭湯関連の銘柄

スーパー銭湯関連の銘柄を探してみたら、がっつり主となる事業でスーパー銭湯を経営しているのは「極楽湯ホールディングス」のみだった。「極楽湯ホールディングス」以外でスーパー銭湯を主となる事業で経営している会社のほとんどは非上場企業であった。

そのため、「極楽湯ホールディングス」を主としてその他のスーパー銭湯関連銘柄を比較してみようと思ったのだが出来なかった。

ちなみに「極楽湯ホールディングス」は、コロナの影響で売上・利益共に大苦戦中である。配当も2020/03月決算から0円配当となっている。スーパー銭湯関連の銘柄として「極楽湯ホールディングス」はオススメだと声を大にして言える状態でない。