投資初心者におすすめできる本「はじめての人のための3000円投資生活」

本棚の画像株の本

本のタイトルにつられて「はじめての人のための3000円投資生活」の本を読んでみた。

今まで投資の本を色々読んできたのだが、最近の世の中の流れとしては投資をするなら手数料の安い「インデックスファンド」の投資が正解だとされている。

この「はじめての人のための3000円投資生活」の本でも、「インデックスファンド」の投資をオススメしている。そういう意味では、この本を読んで投資に対して間違った答えを出すことはないだろう。

しかも「毎月3000円で投資を始めよう」と金額的にも投資を始めるハードルを低くしている。これから投資を始めようとしている人・投資に興味がある人は、まずは手にして読んでみても損のない本だ。

バランス型の投資信託がオススメ

「はじめての人のための3000円投資生活」でオススメしている投資信託は「世界経済インデックスファンド」(三井住友トラスト・アセットマネジメント)だ。

この投資信託は、世界の株式と債券に投資ができ、かつ手数料(信託報酬)が安いバランス型の投資信託だ。僕も投資初心者であればこの「世界経済インデックスファンド」(三井住友トラスト・アセットマネジメント)で問題ないと考える。

だがこの「毎月3000円で投資を始めよう」の本では、「手数料をできるだけ安くおさえたい」「もう一歩踏み込んだ投資をしたい」という人に対して

  • 日本株式を集めたもの
  • 外国株式を集めたもの
  • 日本債権を集めたもの
  • 外国債券を集めたもの

それぞれの「インデックスファンド」を1つずつ購入することをオススメしている。

それぞれの「インデックスファンド」を1つずつ購入する手間が少しかかるのだが、「世界経済インデックスファンド」(三井住友トラスト・アセットマネジメント)より手数料が安くできるというメリットがあるからだ。

では、どのような「インデックスファンド」を組み合わせて買えば良いのか?これについては「毎月3000円で投資を始めよう」の本でいくつか紹介されているので読んで欲しい。

損することも儲けることもある

株式と債券をバランスよく組み合わせた「インデックスファンド」を購入したとしても、もちろん損を出すこともある。また、ほかの商品が2倍・3倍の利益を出しているのにバランス型の投資信託では10%、20%の利益しが出せないこともある。

株式・債権の性質、過去の値動きから株式と債券をバランス良く合わせた商品をより安い手数料で購入・保有し続けることが、長期的に見て最もリスクが低くより高いリターンを上げることができる。

株式と債券をバランスよく組み合わせた「インデックスファンド」への投資で成功するには、まずはその理論を信じる必要があるだろう。なかなか難しい理論だが、僕の悪い頭でも直感的には正しい理論だと理解している。

投資には勇気が必要と言われる。難しい理論でなんとなくの理解しか出来ないものでも、行動しなければ資産を築くことが出来ない。

僕みたいな頭の悪い投資家は、100%理解することが出来て、100%儲けることがこと出来る投資の商品を見つけることが出来ない。だからこそ、勇気と行動力が投資には求められると僕は考えている。

「はじめての人のための3000円投資生活」の本で紹介されているように、まずは毎月3,000円の少額でも良いから勇気を持って投資に臨もう。行動を起こさない限り、投資で資産を築いたりお金に対する不安を消すことは出来ないのだ。

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