100人に1人しか成功しない賃貸不動産経営、「はじめての人のための3000円投資生活」の感想

本棚の画像株の本

前回の記事で、投資初心者におすすめできる本として「はじめての人のための3000円投資生活」を紹介した。その記事では、世界の株式と債券に投資ができるバランス型の投資信託で資産を築こうという内容を書いた。

今回は、「はじめての人のための3000円投資生活」の本で書かれている「不動産投資」について書いてみたい。

100人に1人しか成功しない

「はじめての人のための3000円投資生活」では、不動産投資に否定的だ。ここで言う不動産投資とは、REIT(不動産投資信託。投資家から集めたお金で、ファンドがマンションや商業施設などを購入し、そこから得た家賃収入や売買益などを投資家に分配する)ではなく、賃貸物件を立てたり購入したりして、大家さん(オーナー)になるということである。

「はじめての人のための3000円投資生活」では大家さん(オーナー)として成功する確率はたったの1%としており、賃貸不動産経営は多額の費用を必要とするわりに利回りが低く、実質2~3%での不安定な運用となっているケースが少なくないとしている。

ぼく自身も不動産投資には「はじめての人のための3000円投資生活」の本と同じで、否定的である。個人で資産的な余裕もなく賃貸不動産経営を行うのはかなりリスクの高い投資だと考えている。

「はじめての人のための3000円投資生活」の本で書かれているように、リスクの高い「不動産投資」を行うより、バランス型の投資信託やインデックスファンドなど、リスクの低い商品に投資することで資産を守り育てるのが正しい投資生活だと僕は考えている。

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