ゲーム理論で学ぶ株式投資の損切りの重要性

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実生活や実社会に置いて「勝負巧者」「駆け引き上手」になれたら良いなと思い、「ゲーム理論」の本を読んでみた。

内容を理解するのに意外と頭を使うことが多くちょっと疲れたが、今回読んだゲーム理論の本に『投資に勝つには「損失」に着目』という項目があった。

本格的なゲーム理論と少し外れるが、株式投資と損切りの重要性について書かれていたのでその内容を紹介したい。

投資上手は「損失」に敏感

ゲームに強くなるには「負けたときの損失を少なくする」ことの大切さを覚えておく必要がある。

株式投資をしていれば、買った株の株価が下がるということは往々にある。その際に、損失を覚悟で売らなければならない場面というものがある。その場面で売ることができなければ、もっと大きく致命的な損失をこうむるかも知れないからだ。

また、損失を取り返すことは大変である。例えば、1,000円の株価が3割下がり700円になったとしよう。この際に、何割値上がりすれば元の1,000円に回復するのだろうか?

答えは「約4割3分」だ。「3割の値下がり」を取り戻すのに「4割3分の値上がり」が必要となるのである。

このように、この本ではゲーム理論を土台にして投資で儲けるための損切りの重要性が書かれている。興味があれば一読することをオススメする。

日常生活に役立つゲーム理論

この本では株式投資の損切り以外に、日常生活に役立つゲーム理論として「男と女の恋愛マッチング」「多数決の投票で逆転する」など日常生活やちょっとしたビジネスシーンで役立つ知識を学べる。

ゲーム理論を知ることで相手より優位に物事を進めることができるようになるのだ。

この辺りにも興味があれば「ゲーム理論トレーニング」の本を読むことをオススメする。

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