「ドラッカーと会計の話をしよう」を読んで、株式投資に役立てよう②

ビジネス書、経済・経営ビジネス書、経済・経営

前回の記事で、「ドラッカーと会計の話をしよう」の本で記載されている利益の危険性について書いてみた。

今日は、この本にも書かれている「商品の寿命」について書いてみたい。

商品の寿命

株式投資をする際に、自分が好きな商品やサービスにホレ込んでその商品やサービスを作成・提供している会社の株を買うことがある。

だが、どんな商品やサービスにも長い短いの差はあれど寿命というものがある。この商品やサービスの寿命に関して、ドラッカーは商品(製品)を状態別に11に分類している。

①今日の主力製品
②明日の主力製品
③生産的特殊商品
④開発製品
⑤失敗製品
⑥昨日の主力製品
⑦手直し用製品
⑧仮の特殊製品
⑨非生産的特殊商品
⑩独占的製品
⑪シンデレラ製品あるいは睡眠製品

「ドラッカーと会計の話をしよう」より引用

株式投資する際に重要なのは「①今日の主力製品」の見極めだと、僕は考えている。

「①今日の主力製品」とは、常に大きな売上を占め大きな利益を上げている製品(商品)のことだ。この製品(商品)は、定番商品と呼ばれることが多い。だが、どんな製品(商品)も寿命があるように「①今日の主力製品」もいずれ売上が減っていく運命となる。

会社としては、この製品(商品)に頼りきった経営は避けなければならないとされている。

僕が株式投資する際は、この「①今日の主力製品」を重視している。今後10年、20年、50年は「①今日の主力製品」が変わることない会社に投資することが株式投資で成功する秘訣だと考えている。

ウォーレン・バフェットがコカ・コーラ社に投資したように、僕も10年、20年、50年後も売れ続けているであろうコーラのような製品(商品)を作っている会社に投資したい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました