ユーザ数が増えて製品やサービスの価値が上がる企業に投資をしよう

株の本のイメージ(2022年)株の勉強

オシャレなカフェ、名医のいる病院、非日常を味わさせてくれるアトラクションなど、世の中には素晴らしい価値を提供してくれるモノがある。僕が投資をするなら、そういった素晴らしい価値を提供してくれる製品やサービスを提供してくれる企業に投資するだろう。

だが、こうしきた素晴らしい価値を提供する企業にも弱点はある。素晴らしい価値を受けようとお客が殺到してしまうと、長い待ち時間が発生したり、下手をすると予約すら取れないということになってしまい、サービスの価値が低下してしまうことだ。

規模の問題もあるかも知れないが、毎日数万人以上をさばくことができるテーマパークなどは別として、小さなカフェや病院など数十人のユーザが増えることでサービスの価値が大きく低下してしまうのなら、投資に値するのかどうか検討することは必要になるだろう。

このことを突き詰めていけば、ユーザ数が増えて製品やサービスの価値が上がる企業に投資をすれば、もっと大儲けできるのではないだろうか?

どうせなら大きく儲けたいじゃん、だって僕は凡庸な株式投資家なんだもん。

ネットワーク効果

「千年投資の公理」の本に、ユーザ数が増えて製品やサービスの価値が上がる企業のことをネットワーク企業と読んでいる。

そしてネットワーク企業の代表の1つとして、マイクロソフトを紹介している。そして、マイクロソフトのネットワークの強さを以下のように表現している。

ウィンドウズがパソコンの最高のオペレーティングシステムだと思わないが、膨大なユーザがいるため、ウィンドウズの操作ができなければ、アメリカの企業社会で生き残るのは難しい。ワードとエクセルも同様で、仮にもしライバル企業が来週、価格が半分で使い勝手は5倍も良いワードプロセッサーとスプレッドシートのプログラムを売りに出したとしても、市場の関心を得るのは難しいだろう。これは、すでにエクセルとワードが(好き嫌いはさておき)世界中の知的労働者の共通言語になっているからだ。

「千年投資の公理」より引用

また「千年投資の公理」では、このことの証明として「オープンオフイス」について例をあげ、ライバル社が小さいコストで似たような競合製品を世に出しても、マーケットシェアに食い込んでいけないとしたら、先発企業には競争上の優位性が非常に高いと述べている。

日本のネットワーク企業

僕の持ち株でネットワーク企業と呼べるものがあるのか調べてみたが、見つけることは出来なかった。そこで日本企業の時価総額トップ10に、ネットワーク企業と呼べるものがあるのか調べてみることにした。

1.トヨタ
2.ソニーG
3.キーエンス
4.NTT
5.SBG
6.三菱UFJ
7.KDDI
8.ファストリ
9.第一三共
10.任天堂

「日本経済新聞(2022/12/12)」より抜粋

日本企業の時価総額トップ10を見てみて、ネットワーク企業と呼べるものがあるのだろうか?

マイクロソフトほど強いネットワーク企業は無いと思うが、僕が思うに「2.ソニーG」「10.任天堂」はネットワーク企業と呼んでもいいのではないだろうか?「2.ソニーG」のプレステ、「10.任天堂」はSwitchなどはネットワーク効果持つ製品だと僕は考えている。

僕がもっとお金もを持つことが出来たのなら「2.ソニーG」「10.任天堂」の株を購入しようと思う。だが、残念だがお金がない。お金がない僕にとって、株の世界で大儲けすることは難しいのかも知れない。

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