ファイナンス・インテリジェンスが足りないと、資本主義社会で生きていくには難しい

株の本のイメージ(2022,23年) 株の勉強

外資系投資銀行マンで人気ブロガーである藤沢数希さんの著書「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」に、以下の言葉がある。

僕達、先進国の住人は資本主義社会の中で生活しており、そこではファイナンス・インテリジェンスなき者は、ただただ合法的にむしられるほかないからです。いくら特定の分野で才能があろうと、ファイナンス・インテリジェンスが伴わないと、せっかくあなたの才能もひとに利用されるだけなのです。

「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」より引用

サラリーマンの生涯年収の何十倍、何百倍を稼ぐスポーツマンやミュージシャン・芸能人がいる。たがそうした人の中には馬鹿みたいにお金を稼いでいたはずなのに、晩年には経済的破綻に追い込まれている人もいる。

これはひとえに、ファイナンス・インテリジェンス(お金の知識)が欠如しているのが要因の1つだろう。

優れた才能を持っていてもファイナンス・インテリジェンスが足りないと、「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」に書かれている通り資本主義社会の中で生きていくには難しいのだろう。

人並優れた才能を持っていない僕は、どうすれば資本主義社会の中で上手く生きていくことが出来るのだろう?ファイナンス・インテリジェンスを磨けば、人並優れた才能を持っていない僕でもやっていけるのだろうか?

「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」には、以下の言葉も書かれている。

ファイナンス・インテリジェンスさえあれば、市場原理が支配する弱肉強食の資本主義ジャングルは、実は、美味しいフルーツがたくさん実る楽園だということに気付くでしょう。そして、この豊かなジャングルを嬉々として飛び回るおサルさんになれるのです。

「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」より引用

凡庸な僕は、この言葉を聞いてファイナンス・インテリジェンスを身につけようと思った。僕は、おサルさんレベルに単純なんだから。

本当の資産を手に入れる

僕は「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」の本を読む前に、アメリカの投資家で実業家でもあるロバート・キヨサキは著書である「金持ち父さん貧乏父さん」の本を読んでいる。

「金持ち父さん貧乏父さん」は、多分、僕のファイナンス・インテリジェンスの礎となっているものだ。(まだまだ、理解できていない部分もたくさあるのだが)

この「金持ち父さん貧乏父さん」の本には、以下のことが書かれている。

・資産は私のポケットにお金を入れてくれる
・負債は私のポケットからお金をとっていく

「金持ち父さん貧乏父さん」より引用

そして金持ちになりたければ、資産を手に入れることに集中して負債はなるべく減らせと述べている。

この考えが基本となって、僕は働いて得た給料を高級な服や時計、自家用車・マイホームなどの購入に充てることはなかった。その代わりに、日本株、特に高配当株を購入に充てることした。

僕が購入している日本株が優れたモノかどうかは分からないが、僕が持っている株達は少なからず配当金というお金を僕に提供してくれる。一応、「金持ち父さん貧乏父さん」のいう資産にあたるものだ。

だが、最近では日本株、特に僕が購入している高配当株は、本当に良い資産と言えるのだろうか?他にも、もっと他に良い資産があるのではないのだろうか?

「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」を読んで、より高いファイナンス・インテリジェンスを身につける。そして、僕がまだ目にしたことないような黄金のような資産を手にしてみたいと思う。

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