価格と価値の違いを見極めれれば、投資で勝つことができる

株の本のイメージ(2022年)株の勉強

投資で勝つためにはどうすれば良いのだろうか?

外資系投資銀行マンで人気ブロガーである藤沢数希さんの著書「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」には、以下のように書かれていた。

すべての金融商品の価値は、将来のキャッシュフローの総和をディスカウント・レートで割り引いたものに等しいのです。
よって、株にしろ、不動産にしろ、あなたが真の価値を見積もることができるのなら、長期的に投資で勝ち続けることが可能になります。
市場でたまたまついている価格が、あなたの計算した真の価値より高ければ売って、安ければ買えばいいだけです。

「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」より引用

これを見ていると、投資で勝つための方法とは意外とシンプルなのだと思っていしまう。

価値を算出するためには

投資で勝つためには、価値を算出する必要がある。では、どうすれば価値を算出することが出来るのだろうか?

投資の世界ではDCF(割引キャッシュフロー)法を用いれば、真の価値を算出できるとされている。だがDCF法は机上の空論とも呼ばれており、真の価値を算出するのは非常に困難とも言われている。

考えてみれば当たり前の話なのだが、誰もが簡単に真の価値を算出できるのであれば、投資家全員が簡単に金持ちになれてしまう。美味しい話というものは、世の中にはないものである。

それでも価値を算出すべき

価値を算出することは非常に困難である。それでも僕は、投資をする際にはその商品が将来どれくらいのキャッシュを稼いでくれるのか?ざっくりでも良いので予想して、投資の有無を判断すべきだと思う。

裏を返して言えば、ざっくりとでも予想できない商品には投資をすべきでないと考えている。

株式投資をする際に、自分がよく知っている会社の株を買えという言葉がある。この言葉には、将来どれくらいのキャッシュを生み出すことができるのか?ある程度の予想ができるくらい知っている会社の株なら買っても良いよといっている気が僕にはしてならない。

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