2020年度に購入した18銘柄について、現時点(2021/2/26)でどうなっているのか評価してみた。ちなみに、2020/12月末時点の成績は以下の通りであった。
投資成績まとめ
現時点(2021/2/26)の投資成績は、以下の通り。
- 総投資額:2,253,460円
- 時価評価額:2,635,230円
- 評価損益:381,770円
- 評価損益率:16.94%
評価益の銘柄
2020年度に購入した銘柄、評価益率で降順。
- コニカミノルタ(4902)
評価益率:104.17%、購入日:2020/11/04 - 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
評価益率:34.91%、購入日:2020/10/30 - ENEOS(5020)
評価益率:33.59%、購入日:2020/11/04 - 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
評価益率:33.3%、購入日:2020/10/29 - 三井住友FG(8316)
評価益率:27.04%、購入日:2020/10/29 - 三菱商事(8058)
評価益率:24.74%、購入日:2020/10/30 - 鹿島(1812)
評価益率:22.12%、購入日:2020/11/02 - 日証金(8511)
評価益率:21.62%、購入日:2020/11/02 - ソフトバンク(9434)
評価益率:19%、購入日:2020/10/27 - バルカー(7995)
評価益率:16.58%、購入日:2020/11/04 - 小松ウオール工業(7949)
評価益率:14.42%、購入日:2020/11/02 - 積水ハウス(1928)
評価益率:14.02%、購入日:2020/11/02 - 長谷工(1808)
評価益率:13.13%、購入日:2020/11/02 - 電源開発(9513)
評価益率:15.27%、購入日:2020/10/28 - ゆうちょ銀行(7182)
評価益率:12.79%、購入日:2020/11/20 - 日本郵政(6178)
評価益率:10.52%、購入日:2020/11/20
※株価は2021/2/26で評価しています。
コニカミノルタが、前回同様に評価益率TOPで評価益が2倍を達成した。また、電源開発・ゆうちょ銀行・日本郵政が前回評価益がマイナスだったのがプラスに回復。
評価損の銘柄
2020年度に購入した銘柄、評価損率の昇順。
- 国際計測器(7722)
評価損率:△14.78%、購入日:2020/10/27 - JT(2914)
評価損率:△3.27%、購入日:2020/10/29 - セブン銀行(8410)
評価損率:△2.83%、購入日:2020/10/28 - セブン銀行(8410)
評価損率:△0.83%、購入日:2020/11/02
JTが、前回評価益がプラスだったのがマイナスに転落。国際計測器は、前回同様に評価損率TOPをキープ中。
まとめ
2021/2月末時点の「評価益:159,630円、評価益率:7.08%」、そして現在の「評価益:381,770円、評価益率:16.94%」であった。自分としては、まずまずといった感じである。ただ、以下の3銘柄に関しては気になることがあるので、要因と今後の対応を確認しようと考えている。
- JTがマイナスに転落
- 国際計測器のマイナスが拡大
- コニカミノルタの評価益が拡大
コメント