お金持ちになるための方程式を知ろう

株の本のイメージ(2022年)株の勉強

外資系投資銀行マンで人気ブロガーである藤沢数希さんの著書「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」にお金持ちになるための方程式とはどういうものなか、その内容が記載されていた。

お金持ちになる方法はたったひとつの方程式で完全に記述できます。

資産形成=(収入-支出)+利回り×資産

もう少し具体的に書くと、次のようになります。

1年間で増える財産=(年間総収入-年間総支出)+年率運用利回り×運用資産

このお金持ちになるための方程式にあいまいな点は全くありません。完全に正しい方程式です。要するに、お金持ちになるためには、①収入を増やすか、②支出を減らすか、③利回りを上げて投資からの収入を増やすという、みっつの方法しかないことがわかります。

「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」より引用

ちなみに「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」の本では、「③利回りを上げて投資からの収入を増やす」をメインテーマに扱っている。

「①収入を増やすか」「②支出を減らすか」については、極めて個人的な問題が大きく、一般化できそうでないということで扱っていない。ということで「①収入を増やすか」「②支出を減らすか」でお金持ちを目指すのであれば、「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」以外の本を読むことをオススメする。

ただし、これは僕の感覚だが、凡人がある程度の小金持ちを目指すのであれば「③利回りを上げて投資からの収入を増やす」が一番効率が良いと考えている。

「①収入を増やすか」で収入を増やすのなら、個人の才覚を生かしながらも、また自分の時間を最大限に使う必要があるだろう。「②支出を減らすか」についても、この世の中に最も多いと思われるサラリーマンとしての労働収入がメインであれば、支出を減らすにも限界があるだろう。

だが「③利回りを上げて投資からの収入を増やす」のやり方については、ある程度型が決まっており、そのやり方を真似するだけ問題ない。そして、凡人でも自分の時間を掛けることなくある程度の資産を築くことができる。

「③利回りを上げて投資からの収入を増やす」の具体的な方法については、「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」の本に記載されているので内容を確認して欲しい。

2021年の株式投資の結果

僕は20年くらい前から株式投資を始めている。株式投資を始めた理由は、単純にお金持ちになりたいためだ。

僕がしている株式投資は、結果的には「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」の本でいうお金持になるための方程式「利回り×資産」を増やすことに繋がっている。そして、お金持ちになるための方法である「③利回りを上げて投資からの収入を増やす」ということでもある。

では、僕自身の株式投資の結果はお金持ちへの道に近づいているのだろうか?2021年の株式取引の結果で確認してみたい。

2021年は日本株を46銘柄を購入している。そして、2021年の株式投資の結果(2021年1月~2022年6月)は評価益:13.67%(配当金のリターンは除く)であった。

同期間の日本株の代表的なインデックスファンドの成績は以下の通りで、

  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)、暴騰率:9.31%
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)、暴騰率:1.29%

アメリカや全世界株の代表的なインデックスファンドの成績は以下の通りである。

  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、暴騰率:38.33%
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、暴騰率:28.38%

結論としては、日本株のインデックスファンドを上回ることができたが、アメリカや全世界株のインデックスファンドの成績には遠く及ぶものではなかった。

ちなみに「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」の本では、株式投資をするなら「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」のような全世界の株式に投資できるインデックスファンドをすすめている。

古代西アジアの賢人で今も言われ続ている言葉に、「頭の良い人の言うことは素直に聞くべきである」というものがある。

僕も「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」に書かれているように、全世界株式に投資できるインデックスファンドを購入していればより早くお金持ちになれただろう。

昔から言われ続け、そして今も言われ続けている言葉というのは、真剣に聞く価値があるのだろう。後悔先に立たずである。

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